企業グループ統一会計システム　活用例
～連結決算早期化・グループガバナンス強化・会計データ戦略的活用～

以下の手順とスケジュールにて構築を進めました。
※10社のグループ企業様で、お客様のご希望により最短で、4ヶ月の稼働実績がございます。

詳細は、『ケーススタディ資料』をご請求下さい。

1. コード体系
   各社の独自コード体系を継続しながら、連結の制度会計・管理会計を実現。移行ダメージを最小限に抑える運用とした。
2. メンテナンス
   各社の日常に運用に必要な権限は、担当者に開放しながら、連結の集計にかかわる機能は使用制限をかけた。
3. チェック機能
   連結・個別の制度会計・管理会計に必要な項目に未入力・未登録のチェックをかけ、正確なデータ投入（入力・データ連携）を実現した。
4. 同一基準運用
   システム運用、内部統制、会計処理、統一資料により、グループガバナンス強化・りクス管理強化を実現した。