OPEN21導入事例 Vol.38│サービス業
－柔軟なデータ連携等による月次決算の3日短縮－

企業情報

導入事例の詳細

導入の背景・課題

課題1：

基幹システムやサブシステムとのデータ連携を図りたい。

課題2：

振込以外のファクタリング・手形等の支払種別への対応を図りたい。

課題3：

月次会議資料や株主レポート資料作成の効率化を図りたい。

OPEN21の選定理由

理由1：

各種システムと柔軟なデータ連携ができる。

理由2：

支払業務の標準化・効率化を図れる。

理由3：

社内外資料作成の効率化を図れる。

導入効果

効果1：

基幹システムやワークフローから仕訳をインポートすることにより、業務効率化を実現できた。（OPEN21から直接仕訳を手入力する作業は、全体の約0.2％）

効果2：

支払業務の一元管理やICSエクセル関数による社内外資料作成により、さらに業務を効率化できた。

効果3：

旧システムでは4日かかっていた月次決算作業をOPEN21では1日まで短縮し、大幅な決算早期化を実現できた。

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