ICSパートナーズの会計RPA「Accountech^® RPA」は、
簡単な設定操作で経理・会計の定型業務の自動化を実現するRPAです。

「Accountech^® RPA」は、ICSパートナーズが開発・設計・サポートまでを一貫して行う経理業務・会計業務に特化したRPAです。「経理部門でよくあるシナリオ」をあらかじめ想定し、様々なパーツ（ロボット）を開発・提供します。

お客様は、自動化したいシナリオに合わせて必要なロボットを組み合せるだけでRPAの構築・実行が可能です。汎用RPAの導入と比べ、驚くほど簡単な設定操作により、短期導入・安定稼働を実現します。

RPA：Robotic Process Automation

汎用RPAと比べ、経理部門主導の導入で短期安定稼働を実現

日次業務：経理部チェック

月次決算：速報通知

月次決算：経営会議資料通知

RPAで経理・会計業務の効率化を実現: RPAをスムーズに導入するためのポイントや、RPAと相性の良い経理・会計業務について解説するとともに、経理・会計業務に特化したRPAをご紹介します。

各ステップに格納されたロボットをシナリオに合わせてドラッグ＆ドロップ＋パラメータ設定することで、
簡単に実行シナリオの作成が可能です。

日次・月次・四半期・半期・通期に経理部門で発生する経理・会計の定型業務を自動化します。

ロボット・シナリオは設定式のため、社内プロジェクト体制の構築やロボット・シナリオ開発が不要です。

仕訳データのインポート実行、試算表の出力、管理会計の予算実績計算・配賦計算等のロボットを提供します。

各ロボットは、パラメータ設定で様々な指定を行います。会社、対象データ、出力帳表、出力フォルダ、ファイル名等。

自動化対象となる業務に合わせて各ロボットを組み合せ、シナリオを設定。簡単に業務の自動化を実現します。

設定したシナリオをカレンダー登録することにより、日次・月次の定型業務自動を実現します。

会計業務に特化した“シンプル”RPA かゆいところに手が届く「自動化」技術の開発背景: 戦略情報会計システム「OPEN21 SIAS」を展開するICSパートナーズは、会計業務に「RPA」を導入する提案を始めた。会計に“特化”したRPAを開発した狙いとは？「本当に役立つ会計システム」を目指す技術開発について、峯瀧健司社長に聞いた。

“ベテラン頼み”の請求書処理をAIが担う 会計業務に「本当に役⽴つ技術」への挑戦: 会計システム開発を⼿掛けるICSパートナーズは、⼈⼯知能（AI）を活⽤した書類読解技術を開発した。AI活⽤が進んでいない会計システムの領域で、なぜAI技術を⽣かそうと考えたのか。峯瀧健司社⻑に技術開発の⽅針について聞いた。

技術で会計業務をお手伝いする ICSパートナーズの新技術アプローチ: Accountech（アカウンテック）とは、『会計（アカウンティング）』を『技術（テクノロジー）』でお手伝いする新技術開発コンセプトです。コストパフォーマンスを含めた「実用性」にフォーカスを当てたアプローチにより、皆様の生産性向上貢献に取り組んで参ります。